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ラース・ワウの聖戦士

 TVゲームのプレイステーションやps2を主にゲームリポートしたブログです。

PSソフトとPS2のソフトと各種本です。
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2017.11.18 (Sat)
Category[]

戦国BASARA  

【アニメは面白いのだが・・・】

 初めは買う気は全くなかったのだが、巷の量販店では最安値になっており、まぁコレクション代わりにと
いう感じで在庫に加えておくことにした。
 続編も結構出ているので、本当に買い溜めしておく価値があるかどうかを確認しなければならない。買っ
たソフトは通常はしばらく寝かせておくのだが(在庫過多のため)、ここでは早いうちにチェックしておこ
うと思って一足飛びにご登場願うことになった。




 何というか、虫の知らせのようなもので、良くない結果を予想していたから、切り捨てるには早いほうが
いい。はっきりいうと、出来にはほとんど期待していなかったということだ。
 バサラのアニメは見ているが(今日現在シーン3放送中)、ゲームは中の下、いやそれ以下と捉えていた
からだ。そう思った1つの理由は、まず絵柄。
 リアル系でなくアニメの2Dっぽいのは仕方ないが、それにしても雑に過ぎる。キャラクターは粗く書き
殴ったような落書きみたいなもので、なぜわざわざこんなデザインのものを選んだのか。この疑問は当初か
らあって、今も拭えない。




 実際のゲーム画面のCGキャラも決して上質とはいえず、周囲の建物や全体の風景もそれにつられてずさん
に見えてしまう。前衛芸術家などが描き出した理解不能な世界に近く、どうもこういう真面目でないものは
好きでない。
 
 カプコンじゃなくて、2流メーカーが片手間で作ったようなものなら仕方ないが、確かにカプコン製。
 そこが不思議だ。ビートダウンと同じくやたらセーブ容量を取るのも特徴。大したデータ量は入ってない
と思うが。とにかく、こういういい加減な代物はゲームに限らず総てにおいて嫌いなのだ。
 まともに取り組もうにも、この先の展開が目に見えるようなので、説明書や攻略本はあまり読まずにすぐ
ゲームを始めることにした。読むだけ無駄になるかも知れないから。
  


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【各国が覇を競い合うSLGモードはあるか】

 異例づくめではある。とはいえ、少しは期待しないとこの先、救いがない。タイトル画面から、天下統一
モードというのをまず選んだ。各武将は最初から複数の領土を持っていることがある。
 これはもしや、ターン毎に攻めたり守ったりの本格的なSLGの戦略が繰り広げられるのか。





 そう期待したら大間違いだった。毎回、必ずどこかに攻め込まされる硬直したシステムだし、敗れた方は
広大な領地を持っていても1つの敗北にて、たちまちに滅ぶ。造りが単純なのだ。
 とても作戦と呼べるような高尚なものは実現できなさそうだということがわかった。戦略の幅はとても狭
い。結局、従来通りの自由度の少ないステージクリア式のゲームだと判明してしまった次第。




 ガッカリだが、まだ確かめるべきことがある。このバサラというソフト自体の出来栄え。
 使用する武将は生足が出ているので”まつ”を選びたかったが、その前に2人の武将のクリアが必要と知
り、落胆した。
 そんなに長く続けられるかは甚だ疑問だ。他にいないかと探して、仕方なく濃姫を選んだ。一応、まつの
出現条件武将となっており、うまく行けば順調に選択できる武将は増えていく。濃姫→前田利家→まつとい
う順だ。





     ・本文の内容と画像は必ずしも一致しません。
      戦国バサラ2外伝のグラフィックも多数含まれています。



 とにかく始めよう。ガイドによると、今川領の桶狭間が楽そうだというのでその助言通りにした。
 しかし、今川領の戦場は桶狭間1つしかないとは驚きだ。バリエーションがないというのか、歴史SLGファ
ンが見たら残念至極だろう。それにも関わらず、確認作業のため、先へ進まなければいけない。
 こんな状態にあっても、初の合戦ともなると、それなりの緊張感やら期待といったものはある。果たして、
どうなるものか? そして合戦画面を見るなり、いきなりズッコケた。

【出た! 恐怖の先祖返りソフト】

 何と目の前には20年前の陳腐なアクションゲームの世界が広がっていたのだ。PS、セガサターンをも通り
越してPCエンジン時代にまで遡ってしまったと言ってもいいくらい、奇妙な光景を目撃したからだった。
 いかにもラジコン操作をしているような、カクカクした反応を見せるキャラクター。特に、方向転換時の
動きがノロマなほど遅い。一応ジャンプとかもできるが、単に機能としてついてるだけ。




 全般的に距離感がなくて、地べたを這いずり回っているような感じだ。敵兵の攻撃をよけようにも、操作
性の悪さで一定のダメージは必ず受けてしまう。
 これは昔懐かしいFCのシューティングゲームによくあったパターンだ。古い、古過ぎる・・・。
 ナムコやコナミ等のROMカセットを突っ込んで遊んでいたなぁ、と久しぶりに懐かしい記憶を甦らせてく
れそうな空間に浸ることはできたが、そんなことが目的で始めたゲームではない。




 どこをどう間違えればこんな時代錯誤なゲームが出てくるのか。鬼武者や三国無双に近いのかなと最初の
頃は思ったが、それらには遥かに及ばない。比べるのさえ、失礼なくらいだ。
 具体的な悪例として、すぐゲームオーバーになり易く、それなのに途中で全くセーブができない。圧倒的
に不利な条件下で戦わせられるボス戦で負けでもしたら、それまでの努力の成果がすべてパーだ。



 
【いかにも机上で考えた頭の悪いイベント】

 いや、ボス戦まで行かずともとにかくよく負ける。先日もこんなことがあった。桶狭間の後のステージで、
地理的に近いためか、武田領へ攻め込むことはよくある。
 何の変哲もなくステージが進んでいくと思ったら、途中で武田騎馬軍団突撃なんてイベントが差し挟まれ
た。大したことはないだろうと、その辺にいる敵を排除することに努めた。驚いたのは次の瞬間。




 いつの間にか織田軍の本陣が攻め落とされて、終わり。負けとなっていた。確かに、武田方の数騎が突破
して進んで行くのは見えていたが、ほんの少人数。それだけで落ちるか、守りの要もというべき本陣が。
 どれほど弱い防備体制になっているんだ。だいたい本陣付近には数多くの兵士がいるはずで、織田軍の武
将も中には居るはず。それらをたった数騎でかいくぐって本陣を落としたとでもいうのか。




 まさに無双の逆バージョンをされたといった所。無名の騎馬兵でそんなことができるとは、さすが戦国最
強と謳われた、音に聞こえし武田の騎馬軍団などといっている場合ではない。
 歴史上の出来事と照らし合わせても、この状況にはまるでリアリティがない。いくらゲームといっても、
適当に作ってもらっては困る。そこに何がしかの現実味がなければ、到底受け入れられるものではない。





 こんな風に文句をいってても、本陣を突破され負け続ける事態は変わらなかった。何度やり直しても同じ
ような結果になってしまう。もういい加減、嫌になってきた。この侵攻ルートは諦めざるを得ない。




 

 話は前後して1ステージの桶狭間に戻るが、こんな按配だからプレイヤーの意識もそれなりに低くなり、
こんなものは適当にボタン連打しているだけでも、クリアできてもいいんじゃないかと考えるのは当然だ。






 もともとその程度の代物なのだから。ところが、妙な所で突っ張ってきてゲーム自体の難易度はやけに高
い。何回か繰り返せばいつかは攻略できる、そんな期待ができるほど甘いものではないのだ。






 これなどは、難しくすればするほどゲームの価値が上がると信じ込んでいる、程度の低い開発者のよくや
る手口で、腕の悪さをごまかすための方便に過ぎない。紛い物を押し付けられる方の立場に立ってみれば、
とんでもない話だ。





 そんなこんなで、どこで道草を食ったのか、敵大将の今川義元のもとに辿り着くのに30分もかかった。こ
れで敗北したら、セーブなしでやってきた30分が全て無駄になるのだからたまったものではない。


【タクシーのような乗馬】

 時間短縮といえば、途中に馬がいたので乗ったが、停まって降りたらいつの間にか姿は消えていた。1度
だけの乗り物か。他にも馬がいるならまだ分かるが、見当たらない。さっきの馬も、もうどこにもいなさそ
うだ。





 これもお笑い種だ。戦場に馬が1頭だけポツンと配置されているのは不自然ではないか。いかにもプレイ
ヤーのためだけに用意され、役目が済んだら後はもうお終いといわんばかり。あくまで、アイテムの1種に
過ぎないのだ。





 念のため、どこかにはぐれているかとも思って、最後に探してもみたが全くいる気配がない。
 とにかくこのゲームでは、戦国時代を舞台にしながら軍馬の影が薄い。合戦の雰囲気を高めることよりも、
馬のアクション表現など技術的なことに問題があったのではないかと勘繰ってしまう。





 それはおいておくとして、終盤の義元との対決では、能力面で比較しても負け、周りは敵兵だらけで回復
アイテムもなしと不利な条件だらけ。当然、打ち負けて瀕死の状態に追い込まれた。



 こと此処に至っては、奥の手を使うしかない。体力ゲージが赤まで下がると急回復するバサラゲージによ
って、大技を連発しながらの逃げの一手で何とか勝利を拾うことができた。
 どこかで見たような戦法で、敗死もあり得る一か八かの窮余の策だ。負けるよりはマシと、仕方なく実行
せざるを得ない方法だった。
 勝利後の合戦見分では、大したアイテムもなくてガッカリさせられた。あれだけ戦場を隅々まで回ったの
に成果がこれだけとは。みみっちいというか、気前の良さをまるで知らないかのような、余裕のなさだ。




 これでは次のステージに進もうという気も起きない。実際、続けるかうち切るかどうかで迷った。無双な
どはホイホイ次の戦場へと向かったものだが、こちらは第1戦終了後に、進退を考え込んでしまう程度のゲ
ームなのだ。
 本当にどうするかを決めかねたが、一応は死なずにクリアしたわけだし、となるとステージ途中で戦死で
もしない限りは続けていこうと、結論を先延ばしにすることにした。

【急な転進で、徳川攻め】

 攻略本の手引きによると次は武田領なのだが、前述のように武田騎馬軍団の突入ですぐ敗北となり、全く
先へ進めない。もう3、4度と繰り返している。
 これでは埒が明かないので、目標を変え、徳川領の三方が原へ攻め込むことにした。武田信玄はこのター
ンで他勢力がうまく滅ぼしてくれると好都合なのだが。

 三方が原強襲戦は、他の戦場と違って本多忠勝が後ろからしつこく追いかけてくる異質なステージなので、
急かされた形でだいぶ早く家康のもとへ辿り着くことができた。もしかしたら馬に乗った桶狭間奇襲戦より
も早く済むかもしれない。
 家康との対決でも結局、バサラ技を使いつつ逃げ回るという、例の消極的戦法で勝負するしかなかった。




 仕方がない。ボス戦で負けるとそれまでの努力が全く無駄になってしまうから。こうして何とか勝利をも
ぎ取り、2連勝を飾ることができた。
 期待していたCPU戦は武田信玄が勝って、逆に勢力を伸張させてしまった。戦略画面を見てると武田家は
負けることも多いのだが、こちらも勝って記録は確定しているのでやり直しはもう無理。
 というより、あくまでランダムで決まるCPU戦の結果を変えるために、せっかく苦労してもぎ取った勝利
を捨て、マップ攻略を再び繰り返すなんて愚の骨頂だ。




 しかし、そういうことを考えさせるソフトなのだ。面クリアより、ある特定のイベントの方が難しそうだ
からそちらを優先させた方がよいのではないかと。抜け道はないか裏技はないかと探してしまう。駄作ゲー
ムの証だ。




 ところで、徳川戦が終わった際、プレイヤー武将の濃姫は新しい技を習得していた。ガトリング砲を撃ち
放題という、やはり時代考証もいい加減なデタラメな技だが(玉はどうするんだ)、もうそれはわかってい
るので気にせず先へ進むことにする。
 余計なことに、ここで1つパッと閃いてしまった。武田騎馬軍団といえば弱点は鉄砲。もしかしてこのガ
トリング砲なら勝てるのではないかと考え、次の戦いは予定を変更し、武田領へ攻め込むことにした。

【今度は武田侵攻で、迎えた天王山】

 強敵は早いうちに滅ぼしておくのがこのゲームのセオリーらしいからだ。期待していたガトリング砲だっ
たが、攻撃力が意外に低く射程もそれほどでもないことがわかった。
 正面にいる敵を撃ってるのに、ズカズカと接近されて逆に攻撃されてしまうのだから、いかに役不足かが
わかろうというものだ。それでも偶然なのかガトリング砲の有無とは関係なく、騎馬軍団の侵攻は耐え抜き、
何度も失敗していたイベントをクリアすることはできた。




 あれほど苦労していたのは何だったのだろう。腕前とは別に運が良ければ、通過できる確率的なものだっ
たのか。ムキになっていたのが馬鹿らしい。つくづく、いい加減なゲームだ。
 騎馬隊撃退のあとのステージはというと、期待はずれのガトリング砲をうまくやり繰りし、平穏無事に敵
本陣へと辿り着くことができた。それからは、相変わらずの逃げながらのバサラ技で武田信玄を下し、勝利。

 毎回、お茶濁しのような戦法。最初は正攻法でちゃんと戦っていくのだが、どうしてもこういう展開にな
るのだ。プレイヤーの腕とゲームの不出来具合、どちらのせいか?
 思わぬ3連勝のおかげで画面上の領土はずいぶん広くなった。後は上杉謙信とザビー(誰だ、こ奴は)の
2人だけとなり、残り2つ勝利すれば全国統一となるようだ。割と楽だったなと勘違いするほどだった。




 ステージ数を経るごとに敵(CPU思考)が強くなるそうなので、強い方から先に倒すというのがこのゲー
ムの一種の法則。となれば、次は間違いなく上杉謙信になる。ザビーを後回しにすれば楽になるという寸法
だ。これで最終戦は安泰か。

【やはり訪れた突然の終幕】

 ところが、武田に勝って油断したのか、いやそんなことがゲームに影響する訳もなく、統一目前というこ
とで難易度が上がっていたのだろう。
 もう終盤近くのマップ名称・門5の前で、本庄実乃とかいう敵武将に斬り殺されてしまった。あっという
間の出来事だった。ガトリング砲で倒しきれなかったので、攻撃手段を変えようと動きが停まった瞬間。




 相手のわずか1回の攻撃アクションでたちまち絶命、死んでいた。これでは対処のしようがない。敵大将
ならともかく、有名でもない配下武将に簡単に命を奪われるとは。
 おまけにセーブができないので、戦死したら最初からやり直しだ。もちろんこんなゲームのためにもう1
度なんてことはあり得ない。しかし、さすがにダサゲーム。

 どこにゲームの重点を置いているのかさっぱり理解できない。遊びやすさ? 難易度? それともスタイ
リッシュなアクションか。ともかくこれで見切りはついた。最初からどうも気が進まなかったので、いずれ
はこんな形で終わるとは予想していたのだ。
 それにしても、世間の評判と肝心の中身が著しく乖離しているという点で、このゲームは突出している。

 以前、何かの批評で戦国バサラはゲームやったことのない女の子でも、ボタンを連打しているだけで楽々
クリアという記事を目にしたが、全然そんなことはない。
 猿真似したと思われる三国無双と比べても、かえって難しく手が出せないものになってしまっている。
 加えて、内容もグレードダウンし、品位も下げてアクションゲーム全般の質を大幅に貶めた。これでも無
双の後に作ったソフトなのか。

 もしかすると2作目や3作目になると急にイージーになり、面白くなるという変貌ぶりを見せるかもしれな
いが。とにかく、この古めかしい1をクリアするには忍耐と根性が必要であり、そんなことに費やす気力は
一切ないので、これ限りで撤退しようと思う。
 もともとバサラシリーズには関心がないので、続編が簡単になっているとわかったら、その時は戻ってく
ることにしよう。

                      <<終わり>>




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2016.08.11 (Thu)
Category[PS2 アクション・格闘系 ]
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