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ラース・ワウの聖戦士

 TVゲームのプレイステーションやps2を主にゲームリポートしたブログです。

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2017.09.23 (Sat)
Category[]

アルゴスの戦士

                        

 昔懐しいタイトルだが、前作はファミコンのROMカセットにまで遡るらしい。20年以上、いや30
年近くは前の家庭用ゲーム機黎明期の頃だ。なぜこの時期(発売時2002年)に復活したのだろう。



 そんなことより中身の方が心配だ。当時のレトロゲームの単なる焼き増しでは困る。平面スクロ
ールアクションが多少見栄えのいい3Dになった位では今のゲームとしては通用しない。
 


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 このことは最初にソフトを手に取ったとき若干、心配したがメーカー名を見て気を取り直した。
 古臭そうなゲームを作る会社という印象はなかったからだ。しかし、すぐにこの杞憂は現実のも
のとなってしまった。



 どうも始める前からこのソフト全体から漂ってくる、苔むしたような辛気臭さを感じてはいた。
それでも単なる思い過ごしだと、自分にいい聞かせてゲームに取りかかった。



 結果は残念なことに、その直感を覆すことはできなかった。改めて、ゲームについて触れると、
画面を見て感じられる通りの単調なアクションゲームになる。
 それも数世代前のポリゴンという言い回しが妥当といえる、時代遅れのものが現代に甦ってしま
ったとしかいいようがない。



 まずゲームとして面白くない。無限に増殖する敵。数度に1回は必ずダメージを受けるといった
ナムコ/コナミ時代を思わせる旧態然とした古い形式。マップも非常に見づらい。
 自分のいる位置さえ不明確なのだから、地図として失格。さらに、どのステージも風景が似てお
り、ステージが進んだのか、World(章)をクリアしたのかさえわからない。



 解説書と照らし合わせてもどこにいるのかわからない不親切さ。正直ここまで酷いとは思わなか
った。
 20年前のスタッフが現代に現われ、当時の技術のままゲームを作ってしまったという印象を受け
る。


 アルゴスの戦士なる「伝統」を冠したスピリッツ(魂)をゲームに注ぎ込んだつもりかもしれな
いが、どうも不発に終わってしまったようだ。 
 頑迷さはゲーム全体に行き渡っている。ザコ敵を倒すとよく紫の玉を落とすが、それがどんな効
果をもたらすか理解できず、今もって謎の状態。



 その玉がどんどん貯まって、しかも集め続けるだけだからストレスにしかならない。いくつかの
ステージを終え、どうやら次のワールドに進んだらしいものの、今度は武器が
 そのディスカーマーという武器は一切カスタマイズできず。秘石なるアイテムも依然、登場して
いない。もうゲームはだいぶ進んだのに、何をもったいぶっているのか。



 ゲームが面白くない上に、キャラクターの強化も戦闘も二流では取る所もなく、まさに救いよう
がない。わかりづらいステージで迷いに迷い、その間にロルファというザコ敵を散々に倒した。
 これだけ戦ってLVが全く上がらないというのは、バランスを著しく欠いている証拠だ。



 スライディングとかタックルなどの単純な技がゲーム中、徐々に覚えていく重要なものになって
いるのも、かったるくてもどかしい。
 今時のプレイヤーは複雑なゲームに慣れてしまっている。昔ながらの操作法を無理に押しつけて
くるというのは、無謀な試みで時代錯語というしかない。



 ゲームのスタイルから見ると、バイオハザード形式に近いようだが、あちらと比べても全然面白
くない。テクモの代表的な零シリーズと比べても雲泥の差の出来だ。



 なぜ、こんな状況に陥ってしまったのか不思議だ。やはりアルゴスの戦士という懐かしいブラン
ドに固執して、見事に失敗してしまったという他はない。
 いっそのこと無双のような華麗乱舞のアクションにしてしまった方が良かったかもしれない。

 同じようなタイプのゲームばかり増えるのも困るが、やってて面白くもないゲームを延々と続け
るよりはマシだ。
 始めるときに、特に期待してもなかったが、敢えてこういう難しいことに挑戦するのならアクシ
ョンの新境地を切り開いてくれるのではと、少しは希望を持っていた。



 見事にただの平凡なゲームで応えてくれたという感じだ。アルゴスのイメージを何とか形作るだ
けで精一杯だったらしい。
 ゲームを打ち切った後で、全体を振り返ってみても、この先の展望も全くないといっていい。
 例え、ウラ技で無敵技のコマンドがあったとしても、それを台無しにする要素がゲーム内に入り
込んでいる。



 1つ例を上げると、ぎりぎりのタイミングのジャンプでないと渡れない場所があることだ。10回
に1回くらいやっと成功できる確率。
 序盤にこんな難しいアクションが要求されるのでは、中盤以降はどうなるのか。もちろん、それ
を確かめる気などない。



  もうデータを残しておいても仕方ないのでメモリーカードからも完全に消し去ることにした。
 このゲームに再び戻ってくることはないと断言できる。ソフト自体も手放してしまおう。その方
がすっきりする。


 
 この前後に戦国バサラ2と外伝のゲームで遊んでいたから、それと比べてもやり易さ、熱中度、
面白さの点で全く勝負にならない。こんな代物ではお話にならないということだ。



 このアルゴスのソフト自体レアもので、店頭で見かけることも少ないから出荷本数もあまりなか
ったのだろう。ゲームモードとして、難易度が4つあるのも悪い冗談のようだ。
 まずノーマルで誰でもクリアできるような内容のゲームを作ってほしい。

                   <<終わり>>






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2016.02.29 (Mon)
Category[PS アクション・格闘系]
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